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自己抜去

患者が点滴ライン・尿道カテーテル・ドレーン・気管チューブなどの医療デバイスを自ら意図的または無意識に抜いてしまう行為を指します。主な原因に、せん妄・認知症・意識レベルの変動、デバイスへの違和感・不快感、疼痛や不安、体動制限への反発、環境要因(見守り不足など)があり、発生リスクのあるデバイスとして、点滴ルート、尿道カテーテル、ドレーン、気管チューブ、経管栄養チューブが挙げられます。