角度計
関節の角度や可動域を測定する医療・リハビリ用器具です。関節の動きや姿勢を数値化することで、リハビリや運動療法の効果確認を行います。よく使われる領域としては①リハビリ(PT・OT):関節可動域(ROM)測定②整形外科:術前・術後評価、変形評価③看護・介護:体位変換、ギャッジアップ角度④手術・処置:穿刺角度、器具の傾き確認⑤放射線・検査:撮影角度の再現性確保となります。医療用角度計の代表例として、肩・肘・膝・股関節などのROM測定に使用するゴニオメーター(関節角度計)、数値が一瞬で表示されるデジタルゴニオメーター、傾斜角度計(インクリノメーター)などが有ります。